洗車の仕方1.準備する

洗車をする際は洗車用の道具をそろえる必要があります。洗車道具は一度購入すると何度も使うことができ安上がりです。

また、車の洗車前の注意点も書いていますので参考にしてくだされば幸いです。

必要な洗車道具

洗車道具は自分の満足の行く物を選ぶようにしましょう。 ただ見た目を綺麗にするだけでなく、綺麗な状態を保つことは天と地の差があります。売られている安い洗車道具を買えばいいと言うわけではなく、コストパフォーマンスなどバランスを考えて購入するようにしましょう。

まずは、車を洗うカーシャンプーです。 車にはホワイトや淡色、ダークやメタリック車などの種類があります。カーシャンプーもそれに合わせて変えるといいでしょう。 商品を販売しているメーカーにより多少違いはありますがホワイトや淡色の車用のカーシャンプーはダークやターメリックなどのカーシャンプーより洗剤の成分である界面活性剤が多く配合されていたり、微量の研磨剤が含まれているため水垢を落とす性能が高くなっています。

これは、ホワイトや淡色の車は傷はあまり目立ちませんが汚れが目立ちやすい特徴があるためです。 必要な洗車道具 逆に、ダークやターメリックは塗装がデリケートなため研磨剤をふくんでいるカーシャンプーを使用すると傷ができてしまいます。カーシャンプーを揃える時はどちらが合っているか注意しましょう。 次に、洗車用スポンジです。洗車用のブラシなどもありますが、スポンジの方がいいです。できるだけ柔らかいものにしましょう。 洗車の時のシャンプーの泡は車についた砂や埃などを浮かせて洗車傷から守る働きをしてくれます。そのため、泡立ちのよさそうなスポンジを選ぶことも忘れないようにしましょう。

次に、タイヤを洗う時にしようするタイヤブラシです。 タイヤブラシは硬さの違いがメーカーによって結構あります。タイヤ部分だけを洗うのであれば硬くてもいいかもしれませんが、ホイール部分などにアルミホイールを装着している場合など硬いブラシで洗うと傷が付いてしまう場合があるので注意しましょう。 次に、洗車の水分を拭き取るクロムやセームです。 水分を拭き取る際はセーム革がオススメですが、本物は高いため合成化学繊維の物が売っています。雑巾などだと残ってしまう繊維がセーム革だと心配ありません。 何度洗っても使用できる耐久性もあるため、性能も経済面でも優秀な商品です。 最後に、高いところを洗うために脚立や細かい部分を洗うための細いブラシなどもありますが、一度に購入するのが大変な場合はホース、雑巾、カーシャンプー、スポンジ、バケツを用意するといいでしょう。

車の洗車前の注意点

車を洗車する際は注意しなければいけないことがあります。 ここでは洗車の際の注意点と禁止行為についてお話したいと思います。 洗車を気軽にやっている人が多いですが、実は大きな落とし穴があることを覚えて置かなければいけません。 大きな落とし穴とは「汚れは擦れば落ちる」と思っていることです。 車には塗装がされていますが、ちょっとだけと言う気持ちで汚れをこすっていると塗膜はどうなるでしょう。洗車とは車の汚れを落とすことで塗膜を落とすことではありません。

水分の拭き取りなどでセームを使用したりしますが、あくまで撫でる範囲です。では、なぜ擦ってはいけないのでしょうか。 車の洗車前の注意点 車の塗膜は鉛筆の2Hほどの硬さでひっかいても傷にはなりません。しかし、砂や埃などに含まれている物質はこれよりも硬いものが多いです。 そのため、洗車の時に落ちきれなかった汚れを車に擦りつけてしまうことになり傷ができてしまいます。フロントガラスなどにワイパーが動いた跡にはうっすらと傷が見える場合があります。 これは、雨水などと一緒に埃も拭き取る様にしてガラスに傷が付いてしまうのです。このように擦ってしまうと傷になるため注意が必要で、行わない方がいいでしょう。 もし、カーシャンプーなどで落ちない汚れがあったら場合は擦らず他の方法をためすようにしましょう。

落ちない汚れの代表がタール・ピッチと鳥の糞です。タール・ピッチとはアスファルトに含まれている成分でタイヤハウスの後ろ部分に付着していることが多いです。 このタール・ピッチは普通の洗車では落ちません。 しかし、タール・ピッチには専用のスプレーなどが販売されています。専用のスプレーなら塗膜を痛めることもありません。 鳥の糞は研磨剤を使って塗膜を修正しなければいいけませんし、汚れ具合など場合によってはプロに任せた方がいい場合があります。 このように、塗膜はデリケートなため洗車の際に注意することも車を大切にするためには重要になってきます。

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