洗車の仕方2.水洗いする

洗車を始める時に最初に行う大切なことは車のボディーに付着している砂や埃を水で洗い流しておくことです。汚れや埃を落とすための正しい手順や洗車の際にできる傷などについて説明しています。

ボディーの埃落とし

最近では高圧洗浄器などが発売されています。 洗車の際はすすぎに使用する水を抑えるより、砂や埃を落とすために水を使用する方が車にはいいです。 車の砂や埃を綺麗に取り除いておく理由は洗車傷でお話したようにボディーに傷がついてしまうためです。 どんなに柔らかいタオルやスポンジを使用しても車自体に砂や埃がついていては意味がありません。

ボディーの色によっては洗車傷がわかりにくかったり目立ちにくいことがありますが、傷自体は必ず付いています。濃い色の車の場合など傷だらけになってしまうと光沢がなくなってしまいます。 ボディーの埃落とし しかし、洗車前に砂や埃を落とすと言っても汚れがひどい場所など直接手を付けないことです。高圧洗浄器などある場合は水圧で落とせる所まで落としておき、カーシャンプーを使用するようにしましょう。 どんなに丁寧に洗車している人でも全く傷をつけないのは難しいです。塗装は硬そうに見えても軽くこすっただけで傷が付いてしまいます。 そうならないためにも洗い始める前には車に付着している砂や埃をとるようにしましょう。 また、車のボディーだけでなくスポンジやタオルも注意するようにしましょう。地面や汚れた場所に置いたスポンジは砂が付着している可能性があり、使用するバケツも一度中を綺麗に洗って使用しましょう。

スポンジやタオルを洗うバケツの中に砂や埃が入っていないことを確認したらスポンジやタオルを洗い使用します。もし洗車中に地面に落としてしまったら、綺麗に洗い流すか新しい物に変えるようにしましょう。 洗車中は特に頻繁にスポンジやタオルを洗うように心がけ、できるだけ柔らかいスポンジやタオルを使用するといいかもしれません。 そして、洗車をしない時も極力埃がかぶらないように保管をしましょう。基本的に初めに砂や埃を落としておくと洗車傷をできるだけ抑えることができます。

洗車の際にできる傷

洗車をすると必ずと言っていいほどついてしまう洗車傷。 いろいろな方法で傷を隠すことは出来ますが、傷を減らせるわけではなく細かい傷が多くなり塗装の艶が引けてきてしまいます。 最後には車本体の艶がなくなってしまいワックスをかけた時だけ艶がある車になってしまいます。 だからと言って傷取りを車にかけてしまうと表層部分をなくしてしまうため塗装自体の防御力の低下につながり維持することがさらに大変になってしまいます。 洗車の時にできる傷の原因になるのは砂や埃などです。洗車の時やワックスをかける時にこの砂や埃を擦りつけることで傷になります。

車の塗装等が硬ければ傷はつきにくくなりますが、いくら硬い塗装であっても砂や埃の中にはルピーやサファイヤと同じくらい硬い物も存在します。 洗車の際にできる傷 洗車傷自体が嫌なものですが、傷がついてしまうと二次弊害にもつながってしまいます。 例えば、車の表面が最初平らな状態だったとします。そこに無数の傷がはいったとします。すると平で一直線だった上面が凸凹になってしまい雨や埃などを受ける表面が増えてしまいます。 そのため、車に与えるダメージが増えてしまい、塗装の酸化を促進させてしまうのです。 この状態を通り過ぎると艶がなくなったり色あせるなどの三次弊害になります。また、傷が多くなると汚れが付着しやすくなります。

先程も話をしたように洗車傷の原因は砂や埃です。しかし、砂や埃などを全体に付けずに洗車することは不可能に近いと言えます。 そのため、車のボディーをコーティングすることで塗装を守る商品が販売されています。洗車傷が付いてしまった場合「研磨除去」でなくすか、傷を消す効果のあるカーワックスやコーティング剤を使用します。 ただし、カーワックスや研磨除去は一時的ごまかしに過ぎません。そのため、洗車傷がつくことを完全に防ぐことはできません。極力傷が付かない様に正しい洗車の方法やカーワックスのかけ方を認識して工夫や予防をするようにしましょう。

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